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『りーでぃんぐばぐず』に関するもろもろ
OMONMA Tent『森山優子 絵画展』
 
どーーーん。



取手 Gallery & Cafe 『OMONMA Tent』のギャラリーが
森山優子さんの絵画展になりましたので、
先日作ったブックカバーの納品も兼ねて早速行って参りました。

森山さんはロンドン在住だそうです。




もこもこもこ。



どう? 気に入った?





「…気に入った」

顔近いよ。


大きな紙にグラファイトで描かれています。
実際に観るととても緻密で不思議なもこもこ感です。
どこかでみた記憶が…

おお!そうだ!
九州長寿の里「使ってみんしゃい よか石けん」を泡立てた時のあのもこもこじゃ!

うーん実にそそられます。




こちらはサイアノタイプ。青写真。

気持ちいいぞ。
みなさんもぜひ行ってみんしゃい。



***

今日のTentは暇暇のぷーでした。
キッチンの奥では、ななちゃんが解けなかった数独の問題を熊さんがやってます。




このあと私もやりましたが、解けませんでした。
なぜなら、ななちゃんが問題を写し間違えていたから。
きーー!解けるわけねーー!

てなわけで、数独に夢中になりうっかり無銭飲食!してしまいました。

次回払います(笑)




posted by yazawanko | 22:25 | art & event | comments(0) | trackbacks(0) |
私の一冊 「takeo paper show 2011 ー本ー」

 takeo paper show 2011 に行ってきました。

竹尾は紙に関する老舗の専門商社で、
特殊紙などを使用するデザイナーなどには馴染み深い会社です。

毎年紙へのこだわりをテーマにpaper showを演出してきましたが、
今年のテーマは「本」ということで、
なんだかシンプルに原点にかえっているような気がしました。

78人の識者が選んだ78冊の本が展示され
それぞれが選んだ一冊に対する思いを語っています。
選び方もさまざまでとても面白かったです。

そして、会場の中央には来場者が持参した1冊を置く「本棚」があり
自分の本を置く代わりに、すでにある中から1冊を選び交換することができます。
15分ごとに天井のライブカメラが撮影しhomepage上で見られます。




「よかったらどうぞ〜」

と案内のおねーさんに声をかけていただきました。
残念ながらそのイベントについて知らずに行ってしまったので1冊がない。

いえ、本を持ってはいたのですが読みかけで、しかも山田風太郎。。。
これを私の1冊として出すのはうーん。。(笑)

くやしい思いをしたので、帰宅後自分の1冊を出してみました。
てのひら島と悩みましたが。。


「このつぎ なあに」山中恒作



これは私がはじめて『泣いた』本。

山奥にくらす独り暮らしのおじいさん。
そこへいたずらものの狸が鬼や蛇などに化けてやってきます。
独り暮らしで寂しかったおじいさんは
こわがるふりをしてたぬきに食べ物を差し出します。
たぬきは次々とこわいものに化けて食べ物をもらいに行きますが、
いつもどこか化け損ねているのでおじいさんはおかしくてたまりません。

冬になる頃、里の息子がおじいさんを迎えにきます。
おじいさんを怖がらせるのがかわいそうになったたぬきは
今までのは自分だったことを教えてあげようと決心しやってきますが、
すでにおじいさんはおらず最後にたくさんの食べ物と狸あての手紙がのこされて…

というお話なんですが、
私はこのたぬきが可哀想で可哀想でおいおい泣きました。


こんなふうに、たぬきはちょっとウキウキした気分でおじいさんに種明かしにでかけたのにおじいさんはいない。
今更迎えにきた息子が憎くて仕方なかった(笑)

これを旦那に読ませたところ
「ずっと独り暮らしだったおじいさんが可哀想」
とまったく違うところに引っかかってました。

読み手によって同じ本でもまったく違う感想になるものなんだなあ。

ReadingBugsで来場者の愛読書を書いてもらって
本の虫のプロフィールの一部にさせていただいてますが、
これを始めたときはもっと本のタイトルが偏るのではないかと思っていたのに、
ごく一部のベストセラーをのぞいて様々なタイトルになったことに驚きました。
みんな自分の一冊が違うんですね。

今のところ小学生が多いのですが、
大人の方々にも書いていただく機会を増やしていきたいと思っています。






posted by yazawanko | 11:02 | art & event | comments(0) | trackbacks(0) |
OMONMA Tent『鈴木厚 個展』
 


「もしもし、このあたりに本屋さんはありませんか?」

・・・・・

「もしもし?」




「お忙しいところすみません、わたし本屋さんを探しています」

・・・・・・・・




「もしもーーーし?」

「こーのーーーあーーたーーりーーーにーーー…」





「この中に本屋さんは…
 ないようですね。他をあたりましょう」




**

遊んじゃってごめんなさい…orz


取手のGallery & Cafe OMONMA Tent では、彫刻家・鈴木厚さんの個展を開催中。
10月30日(日)まで。
OMONMA Tentは金・土・日・祝日しか営業してないのでお出かけの際はご注意ください。


**

今日は友人のNANACOちゃんが撮ってくれたBugsの写真で作成したカードを
納品してまいりました。


こういうのとか、


こういうの。

他にも素敵な写真のカードがあります。
ありがとう! NANACO嬢。

最近OMONMA Tentはイケてるカフェとして雑誌などで紹介されたせいか
ランチ時に混雑してたりします。
スタッフのななちゃんもくまさんも忙しそう。

そんなとき、常連の作家さんたちが居合わせたりすると
急遽お店のお手伝いにまわったりします。

私も最近お手伝いしました。

「これつけて」と渡されたエプロン。
着ていたものと柄があわなくて気持ち悪いと言ったら

「次からエプロン持参でお願いします」

とスタッフのななちゃんに言われてしまった。
うーん、墓穴。








posted by yazawanko | 16:56 | art & event | comments(0) | trackbacks(0) |
seiko「きゃら子の世界」展のお知らせ


友人で同じキャラクター作家のseikoさんの個展のお知らせ。



彼女との共通点は多いが、趣味嗜好は私とまったく正反対の作家だ。

けれどもお互いのキャラクターには愛着がある。


私は彼女のキャラクターを

ブサくてキモい兎もどき…と呼んでいるが、

彼女はブサ可愛いのだと言いはる。。


可愛い…うーん、可愛い…?

しかしこいつと一度目が合ったらちょっと離せない。。

不思議な感覚。


ところで。


きゃら子は作家自身が癒されるためにも作られている。

案内状にも記されているとおり、

15年間の次女の介護と絆の中で生まれたきゃら子作りは

すでに遠いところにいってしまった娘との対話でもある。

そして、彼女はどんな形であれ同じ痛みをもつ人を本気で癒したいと願っている。

しかも全力。想いは一途。

しかし。。。。しかし。。。


seikoフィルターを通すと……なぜ、こんな形に……。

私は友人だから遠慮なく笑わせてもらう。


「暑苦しいな〜原色うさぎめ」とぼやきつつも

巨大な油絵を大真面目に描き上げる彼女のパワーに圧倒され

気がつけば不本意ながらも癒されている…?

(今回の目玉は巨大3Dきゃら子)


ああ、このブサキモい兎もどきにまたやられてしもうた。

これがねらいなのか!

いや、seikoにそんな姑息なねらいなどあるものか!


バックグラウンドなんか、ほんとはどうでもいい。

見れば元気になるでしょう。


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SEIKO「 きゃら子の世界 」展
2011年8月28日(日)〜9月3日(土)11:00〜19:00(最終日16:00まで)
ギンザギャラリーハウス 東京都中央区銀座2-5-2

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9月にはいった3日間は2時すぎくらいまで

私やざわんこもお手伝いに行ってます。




さ〜て、ReadingBugs展も終盤にはいりました。



こんな小さな虫たちですが、たくさんの出会いと感動をくれました。

声をかけてくださった方の中には

「この虫たちを観るためだけに来たのよ」

と言ってくださった方もおられ、ほんとうに感激しました。

心から、、ありがとうございます!

また次の機会がもてるように頑張ります。



あと1週間ほどです。

また暑くなりそうですが、もうひとふんばり〜〜。

って、何もしないんだけど(笑)







posted by yazawanko | 13:51 | art & event | comments(0) | trackbacks(0) |