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『りーでぃんぐばぐず』に関するもろもろ
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お見舞いに
 

最近、私の愛すべき本の虫のひとりロク虫の体調が悪かった。

いやいや、本体の方です。
入院、手術とだいぶ心配をしてましたが、
とりあえず、よかったよかった。


『真夜中に唄う島』 朝山蜻一

こんな本を読むところまで回復したようです。

……って、それって誰?(笑)

ロクは時々ものすごく悪食を好みますが、これもそのひとつ?
ドリフ並みの大爆笑でロクは大満足だそうなので、
『扶桑社の昭和ミステリ秘宝シリーズ』皆さんもいかがですか。


そして、もう一点。


入院中のロクに差し入れ(差し入れる前に退院したので郵送)一冊。

『愛人犬アリス』団鬼六

愛犬じゃないよ、愛人犬だよ。
書店勤めをしていなかったら一生知らなかったに違いないエッセイです。
ペットコーナーに差しであったのを発見してから半年、
いつか読もうと思っていたら、ちょうどいい具合にロクが入院したわけで。。。
もちろん、読んでから送りました。
愛人犬って内容どうなのさと思ってたけど、これが泣けるんですよ。
ネタバレすると、先に死ぬのが鬼さんなんです。
エレジーですわ。

ロクは喜んでくれたみたいだけど、内容的には病人に送る話じゃないのよね。
なんてったって、絶筆ですから。

いいエッセイです。
もう返品の時期かもしれません。
書店で見かけたら買いですよ。







posted by yazawanko | 08:48 | リアル本の虫 | comments(0) | trackbacks(0) |
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